カバの親子

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カバの親子です。カバは本当にかわいい容姿をしていますよね。写真はコビトカバ。小顔が素敵です。乱獲などにより激減している動物のひとつです。
電子ブック写真集「おやこ動物園」より。
http://www.nature-s.net/zoo-kids.html

シロクマの親子

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親子写真で見せる子供の表情は幸せそうですが、このホッキョクグマの子供の表情はこれまた秀逸。とても和みます。
電子ブック写真集「おやこ動物園」より。
http://www.nature-s.net/zoo-kids.html

シマウマの親子

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今日の一枚はシマウマの親子。親子写真で見せる子供の表情は幸せそうですね(*^_^*)。シマウマというとみんな同じに見えますが、実はグラントシマウマ、グレビーシマウマ、チャップマンシマウマ、ハートマンヤマシマウマなどいろいろ種類があって縞模様も異なります。ちなみに写真の親子はグラントシマウマです。
電子ブック写真集「おやこ動物園」より。
http://www.nature-s.net/zoo-kids.html 

ユキヒョウのこども

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今日の一枚はユキヒョウのこども。農家の家畜を襲うことから害獣とされたり、美しい毛皮が目当ての密漁によって数が減ってしまったユキヒョウ。太い足と長いしっぽが魅力的です。大人の跳躍力はなんと15メートル、まさに山岳のハンターですね。
電子ブック写真集「こども動物園」より。
http://www.nature-s.net/zoo-kids.html 

ハンマーヘッドシャークの大群が伊豆で見られる 神子元島ダイビング

南伊豆の神子元島は、初夏からハンマーヘッドの本格シーズンに突入します。神子元島の海は黒潮の流れる位置や、黒潮の支流が流れ込む状況によって大きく変化します。今年は7月の終わりから8月にかけて、そのタイミングが合ったため、透明度、水温ともに最高に近い状態でハンマーヘッドが多く見られました(水温はサメにとってはむしろ少し高いくらい)。黒潮が離れると、その状況も一変してしまうので、ハンマーヘッド鑑賞を狙うダイバー達は黒潮予報とにらめっこ。これから目指すなら、神子元ツアーを行なっているダイビングサービスやショップに相談して、一番良い時期を確認してみましょう。

写真は電子ブック「神子元島 ダイビング写真集 ~ハンマーヘッドシャークが来る海 記録写真集~」より。

仲良しヤドカリの水中写真

今日の写真は「海のともだち 癒しのダイビング水中写真集」からホンヤドカリの仲良し(*^_^*)です。明るい日を浴びて気持ちよさそう~。ライトグリーンの背景についファンタジーの世界を想像しちゃう、そんな写真もいくつか掲載されている写真集です。

「海のともだち 癒しのダイビング水中写真集」より

コウテイペンギンの挨拶

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かわいいコウテイペンギンの写真です(*^_^*)。
コウテイペンギンは写真のようにお辞儀ポーズでご挨拶。礼儀は大事ですよね(^_^)v。チョコンと足の上に乗っている子供もとってもキュート。この様子を見て挨拶のやり方を覚えるのかしらん?

「南極大陸 コウテイペンギン写真集」(電子ブック)より

神子元島ダイビング ハンマーヘッドシャークの群れをAポイントで見る

神子元島にはAポイントと呼ばれる、初夏にハンマーヘッドシャークの群れが集まるポイントがあります。
Aポイントで群れを見ているダイバーたちの様子です(「神子元島」写真集より)。Aポイントは神子元島の南側に位置するダイナミックポイント「カメ根」の中でも神子元島に比較的近い位置にあり、水温が上がる初夏に、より暖かい水温を求めてか、サメ達が集まってきます。
急流を泳ぐ過酷なダイビングの印象がある神子元ダイビングですが、Aポイントは比較的穏やか、何度もやってくるハンマーヘッドシャークの大群を根待ちで楽にじ~っくりと見られるチャンスが高いのです。そのため、神子元初心者や、泳ぐのが苦手、だけどハンマーヘッドシャークの大群を近くで見てみたい、という人にとっては、Aポイントの時期が最適のチャンス到来とも言えるでしょう。
 
↓ 写真集「神子元島」の情報はこちら
http://www.nature-s.net/mikomoto.html

 
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神子元島 メジロザメの群れにゾッとする

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今日の一枚は「神子元島 ハンマーヘッドシャーク写真集」から。前回に続きメジロザメ、根回りに群れている写真です。
ハンマーヘッドシャークが隊列を作って同じ方向を向いて進むのに対して、メジロザメは各自がバラバラな動き。ダイバーたちの周囲をグルグルと回ることもあり、いくらサメ好きでも、こちらをうかがっているメジロザメと目が合うと、思わずゾクッとするときがあります(^_^;)。これも神子元らし~い体験のひとつですね。

お父さんのお腹の下で寒さから守られて育つコウテイペンギン

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今日の主役は彼。
コウテイペンギンです。
 小さなコウテイペンギンの子供はお父さんの足の上にのっかって、お父さんのお腹のタルミに包まれて、氷と寒さから守られています(お父さんのお腹のタルミも役に立つのですね♪)。
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